Occupational physician

産業医

脳力を始めとする能力開発型の産業医システムを開発提供してます。

サービスの特徴

トータルヘルス研究所が提供する産業医サービスは以下の特徴を有します。
ご縁をお感じになられる組織の方がおみえになりましたら以下にご一報ください。

  1. 能力(脳力など)開発型

    職場の安全衛生活動をトータルヘルス活動化するお手伝いをします。
    「疾病の予防や改善」になりがちな安全衛生活動を、以下のようなトータルヘルス活動型の安全衛生活動に進化させるお手伝いをします。それによりメンタルヘルス活動を始め、安全衛生活動がよりイキイキとした楽しい活動になります!

    「トータルヘルス職場の実現を目的として、個々の職員様や組織全体の能力の向上進化(特に「脳進化」を重視し、その結果としての行動変容の実現、そのまた結果としての疾病の予防、改善も実現する」

  2. 安全衛生活動に関わるほぼすべての内容に対応可

    以下を始め安全衛生活動に関わるほぼすべての内容に対応可能です。

    1. 本格的な安全衛生委員会の立ち上げや既存委員会の改善進化

    2. 安全衛生関連規定や内規作成サポート

      健康情報取扱規程などを始め様々な安全衛生に関わる規定や内規の作成サポートが可能です。

    3. ストレスチェック対応可

      トータルヘルス研究所では、「こころの定期健診システム」を有し、以下のストレスチェック関連のほぼすべてに対応可能です。

      1. Web健診、紙健診
      2. 高ストレス&面接対象者選定
      3. 高ストレス者面接
      4. 集団分析結果説明
      5. メンタルヘルス研修

      など

      上記Aの健診の特徴

      • 厚労省推奨の23問、57問、80問、120問の全質問に対応可能
      • 追加のフリーアンケートも組織の状況に応じて、選択肢型、自由記述型など多様な種類の質問形式で、何問でも追加設定可能
    4. 個別面談

      個別面談は、その背景にある組織の問題点(進化点)を測定する意味などでも大事な安全衛生活動と認識して面談を行います。
      以下の全ての面談に対応可能です。

      1. ストレスチェック(こころの定期健診)後の高ストレス者面談
      2. 法定健診(からだの定期健診)後のフォロー面談
      3. 長時間労働面談
      4. 休職復職面談
      5. 両立支援面談

      など

    5. 集合研修

      労働衛生に必要なほぼすべてのテーマの研修を上記の「脳力開発型」を軸に対応可能です。
      多くの職員に一度に会える研修機会は、組織測定的にも重視しており、以下に例示する実施実績を有します。

      1. メンタルヘルス研修
        1. セルフマネージメント研修
        2. ラインマネージメント研修
        3. ハラスメント研修
        4. 体操研修
        5. アロマ研修
        6. コミュニケーション研修
        7. 職場環境研修

        など

      2. メタボ(メタボリック症候群)研修
      3. ロコモ(ロコモーティブ症候群)研修

      など

  3. 生活実践型・具体的行動の提案可(具体的行動リストが準備されている)

    能力開発的で結果的に疾病の予防改善にも寄与し得る、日常生活でも実践しやすい具体的行動がリスト化して準備されています。
    (例:50以上のメンタルヘルス体操法、食事法、住環境法など様々あります)
    職員様個々や職場の状況に合わせて、多様に具体的な行動提案が可能です。

  4. 多様な組織に多様な役割で関わらせていただいた経験を有します

    以下に例示する多様な組織の担当医経験を有します。

    1. 上場企業などの企業(流通業、IT業、工業など)
    2. 地方公共団体およびその外郭機関
    3. 医療機関(診療所〜県立病院)
    4. 社会福祉法人
    5. NPO法人

    など

    以下のような産業医に+αの形で組織に関わった経験を有します。

    1. TM医(トータルヘルスマネージメント医):組織の経済活動のマネージメントにも関与
    2. 13社を包括した企業グループの統括産業医
    3. 健保事業とのコラボヘルス医
    4. 産業医と嘱託医と顧問医を兼務

    など

  5. 既に産業医がみえる組織にも関わることが可能

    既に産業医がみえる組織にも、以下の形で関わらせていただいた経験があります。

    1. TM医(トータルヘルスマネージメント医)
    2. 副産業医
    3. 顧問医(組織の経済活動の顧問医)

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